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タヒチってこんなとこ! さらに詳しいタヒチ情報を紹介

4WDツアー

タヒチは「海だけしかないリゾート」と思っていませんか?
そんな方々に是非体験頂きたいのが、タヒチ島、モーレア島、ボラボラ島、ファヒネ島、ライアテア島、タハア島、ヌクヒバ島、ヒバオア島などで参加できる4WDサファリ・ツアー。各島の山中をガイドが運転する四輪駆動車で駆けながら亜熱帯の豊かな自然に触れるツアーです。

タヒチのジャングルを巡るツアー ~タヒチ島編~

タヒチ島のサファリ・ツアーには「半日ツアー」と「1日ツアー」があります。半日ツアーでは島の北側にあるパペノオ渓谷から山の奥深くに入り、美しい花々や植物を楽しみながら途中冷たい清流や滝の雄大な景観を楽しむ事ができます。天気の良い日には山腹の峠からタヒチアン・ブルーの海を見下ろすパノラマの景色が楽しめるでしょう。1日ツアーでは更に緑深い山道を奥深く進み、神秘的にひっそりと佇むバイヒリア湖やタヒチアン・グランド・キャニオンとも呼ばれるタヒチ島のメイン噴火口付近を訪れたりもします。水量が多い河を車で横断するスリリングな体験は、4WDサファリ・ツアーでしか味わえない思い出となる事でしょう。

タヒチのジャングルを巡るツアー ~モーレア島編~

モーレア島では「4WDサファリ半日ツアー」があり、モーレアの険しい山中を横断しながらポリネシアの植物や自然と触れ合うことができます。芯まで食べられる甘いパイナップルはモーレア島での生産が有名で、島内にあるパイナップル畑やバニラ農園を訪れるコースもあります。またモーレア産パイナップルを加工するジュース工場&醸造所の見学も楽しみなアトラクションのひとつです。また、彫刻刀で切り出したようなロトゥイ山とタヒチのブルーラグーンが作り出す絶景を臨める「ベルベデール展望台」も訪れます。 

タヒチのジャングルを巡るツアー ~ボラボラ島編~

ボラボラ島の「4WD半日ツアー」は、本島周回道路からジャングルに入り、地元民タヒチアン達が暮らす村を通り抜けた後、舗装されていない道を登って山の上の展望台を目指します。道はデコボコで傾斜も急。この山道を登って行くタヒチアンガイドの運転技術とスピードは、ジェットコースター並みの迫力満点のツアーです。スリル満点のドライブの後到着した展望台からは、美しいブルーのグラデーションが織り成すラグーンと水上バンガローの立ち並ぶ絶景のパノラマ。反対側に目を向けると天空に聳える雄大かつ神秘的なオテマヌ山とパヒア山が迫力を持って迫ってきます。第2次世界大戦時に駐留していたアメリカ軍が残して行った大砲が残る展望台もあり、タヒチアンガイドによるボラボラ島の歴史話を聞くことも出来ます。山の麓では、パレオの絵染め工房を訪ねたり、ボラボラ島で唯一の黒真珠養殖所を見学したりすることも出来ます。手付かずの美しい自然、陽気なタヒチアンガイドや地元民タヒチアンとの出会い、歴史や文化との触れ合い、と大変満足度の高いツアーです。 
(ツアーの内容や行程は、現地事情により変更される場合があります。)

ダイビング

タヒチは世界有数のダイビングのメッカ。環礁、ドロップオフ、浅瀬などバラエティー豊かなポイントがあり、まさにダイバーズパラダイス。ビギナーから上級者まで楽しめるダイビングスポットがたくさんあり、タヒチの海の透明度の高さと、大物がすぐそばまでやってくる海の自然の豊かさに驚くことでしょう。ドロップオフやドリフトダイブ、沈没船、サンゴ礁に群れるカラフルな魚たち、群れをなして泳ぐエイなど、世界屈指のラグーンを誇るタヒチならではのダイビングを楽しめます。

見どころ・シーズナリティ

気候 12~3月 雨期 4~11月 乾期
水温 12~3月 約28℃ 4~11月 25~28℃ 

タヒチ島 ~サンゴ、沈船、サメ、バリエーションに富んだポイント群~

★どんな海?
国際空港があるタヒチの玄関口。タヒチを訪れる際には必ず一度は寄る島。大きな島「タヒチ・ヌイ」と小さな島「タヒチ・イチ」からなる。一般的には首都パペーテがあるタヒチ・ヌイでのダイビングがほとんど。ダイビングポイントはインサイドリーフとアウトサイドリーフ。どちらも潮の流れに左右されないので初心者でも楽しめる。また、7~11月の期間は子育てのため訪れるザトウクジラとダイビング中に遭遇することもあり。 

★ダイビングスタイル
スピードボートを使用する午前2本のダイビングが基本。午後のダイビングはリクエストによりアレンジ可能。

★主なダイビングポイント
<アクアリウム>
インターコンチネンタルホテル前のインサイドリーフのポイント。水深5~10mの砂地に沈船が2つ、飛行機が1つ沈められ、多くの
コーラルフィッシュの揺りかごとなっている。体験ダイビングなどでも使われることの多い、タヒチ島を代表するポイント。
<レックス>
「アクアリウム」と同様に、沈船と飛行機が沈んでいるポイント。透明度はあまり良くないが、水深20m付近の砂地に横たわる沈船・飛行機ともに存在感がある。
<マルアタ>
タヒチ島を取り巻く環礁の外側ドロップオフのポイント。流れの影響がないので初心者でもドロップオフでのダイビングが可能。タヒチらしいリーフフィッシュをゆっくり観察するにはうってつけのポイント。 

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、ホワイトチップシャーク、ナポレオンなど
9月~11月:ザトウクジラ

モーレア島 ~サンゴの花畑や各種サメが見どころ~

★どんな海?
モーレア島は、首都パペーテからフェリーで30分。気軽に立ち寄れる離島でありながら、標高1,000mを超える山とサンゴ礁の海を同時に持つなど、特徴的な風景に触れることができる。ダイビングポイントは複数ある。すべてボートダイブ。ポイントまでは10~15分と近く、水深10mほどのサンゴの棚を中心に潜るスタイルなので、ビギナーにも優しい海。サメやイーグルレイ、カメなどの人気者には通年で会える。

★ダイビングスタイル
基本的にファンダイブは午前中2本。12時前には帰港するので、午後は陸上のアクティビティも楽しめる。ポイントまでの距離はボートで10~15分ほど。すべてのポイントにブイがあり、エントリーも楽に行える。

★主なダイビングポイント
<ティキ>
水中にティキ像(タヒチの神様)があることから、この名前が付けられた。特徴は、透明度が高いこと。モーレアで唯一グレイリーフシャークが見ることができるエリア。水深20mぐらいなのでビギナーでも楽しめるが、潮が強いときはドリフトダイブとなるので、ある程度経験が必要。
<オプノフ・キャニオン>
水面からサンゴが透けて見えるほどクリアな海。エントリーすると、背ビレに黒い紋を持つブラックチップシャーク、がっちりとした体躯のレモンシャークが迎えてくれる。また、至近距離でウミガメと泳ぐことができる。
<ザ・ローズガーデン>
モーレアでいちばん美しいサンゴ礁が見られることから、この名前が付けられた。棚の上をサンゴがびっしりと覆い尽くす様子は、ポイント名の由来どおり、花畑を思わせる。魚影も濃く、たくさんのブラックチップシャーク、各種群れ、太ももサイズの大きなウツボの姿も楽しめる。

★海の見どころ
通年:レモンシャーク、ブラックチップシャーク、グレイシャーク、カメ、イーグルレイ
7~11月:ザトウクジラ

ボラボラ島 ~マンタ、レモンシャーク、固有種まで人気者が集うパラダイス~

★どんな海?
ボラボラ島の魅力は透明度の高さ。50~60mという世界屈指の透明度も、ここでは普通だといわれている。ボラボラの海は総じてビギナーや体験ダイバーにも優しく、どのポイントへもボートで30分以内。ギンガメアジやバラクーダの群れ、マンタ、カメ、ナポレオン、レモンシャークをはじめとする多種多様なサメ類と、大物遭遇率も高く、水中のバリエーションも楽しめる。

★ダイビングスタイル
基本的なダイビングスタイルは午前2本。ダイビング専用ボートでポイントへ向かい、ドリフトダイビングを楽しむことができる。

★主なダイビングポイント
<トゥヘイアヴァ・パス>
外洋側からエントリーし、環礁内に抜けるドリフトダイビング。ランギロアほど潮の流れがきつくなることがないので、初めてのチャネルダイビングでも心配なし。最大水深25mの水中は、各種サメ、ギンガメアジの群れやイソマグロなど大物からマクロ生物まで大にぎわい。魚影の濃さを思い知らされるティケハウ1のポイント。
<ムリムリ・ポイント>
アウトラグーンに位置し、水深17mのサンゴの棚の先は真っ白な砂地になっている。水深25mにはドロップオフがあり、ギンガメアジやバラクーダの群れなど、回遊魚が見られることもある。ダイビングサービスによってはサメの餌付けもしている。
<ツピティピティ・ポイント>
ボラボラ島のベストポイントとも言われている。ダイナミックに落ち込んだドロップオフにはケーブもあり、カラフルなサンゴも楽しめる。沖の中層ではバラクーダやサメ、ナポレオン、カメなど、大物との遭遇率も高いポイント。

★海の見どころ
8~11月:イルカ、ザトウクジラをよく見る
12~5月:レモンシャークが多い 
通年:マンタ、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダ、ギンガメアジエイ、バラクーダ、ギンガメアジ

ランギロア島 ~野生のイルカとダイビング!世界中のダイバーが憧れる海~

★どんな海?
タヒチでもNo.1の大物が見れるエリア。その代表的存在が「ティプタ・パス」。「パス」とは環礁の切れ目に出来た天然の水路。環礁の内外に潮が流れるタイミングを狙ってパスに潜り、数々の大物たちと泳ぐというのが、ランギロアダイビングの醍醐味。野生のイルカと泳げる世界的にも珍しいポイントでもあり、他にもマンタやハンマーヘッド、トビエイの群れ、バショウカジキなどの大物たちも現れる。なお、「ティプタ・パス」は、中性浮力がしっかりと取れる中・上級者向けのポイント。

★ダイビングスタイル
ゴムボート・ゾディアックに乗り込み、いっせいにバックエントリーする。どのポイントもドリフト・ダイビング。基本的に午前、午後の1日2本。リクエストがあれば1日3本潜ることも可能。

★主なダイビングポイント
<ティプタ・パス>
水深15~30mくらいの棚から、水深60mに落ち込むドロップオフに沿って泳ぐスタイル。ここでは野生のイルカと泳ぐ体験ができたり、水深30~40mの深みにグレイリーフシャークの群れが大群を組んでいたり、ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイが出現することもある。極め付けは、パスの流れに身を任せる豪快なドリフトダイビング。
<アバトル・パス>
見どころは、ギンガメアジの大きな群れやイソマグロなど、迫力の魚影。比較的流れが穏やかなのでビギナーにもオススメ。
<アクアリウム>
「ティプタ・パス」の内側にあり、体験ダイビングにも利用される穏やかなポイント。水深3~15mの明るい砂地に点在する根にスダレチョウチョウウオが舞うシーンは、まさに楽園・タヒチのイメージそのもの。また、砂地にはホワイトチップシャークやクマノミの姿みることができる。

★海の見どころ
11~2月:ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイ
8~10月:ザトウクジラ 
7~8月:マンタが群れることも。ジンベエザメ遭遇 
5~12月:サメ 
1~12月:イルカ、バラクーダ、マンタ、ギンガメアジなど

ティケハウ島 ~タヒチ屈指のマンタ遭遇率!大迫力のサメも見逃せない~

★どんな海?
島の周りを遠浅のクリスタルラグーンが囲み、幾重にも織りなす青色のグラデーションが外洋まで続いている美しい環礁。通常、「トゥヘイアヴァ・パス」と呼ばれる、幅100mほどの可渡水路での「パスダイビング」がメインになる。ラグーン内のポイントでもマンタに遭遇できる。水中は、グレイリーフシャークをはじめ、たくさんの大物に紛れて、マクロ生物なども楽しめる。

★ダイビングスタイル
通常は午前2本、リクエストベースで午後のダイビングもアレンジ可能。基本的はドリフトダイビング。どのポイントにもボート係留用のブイが設置されているので、ロープを使用して潜降ができる。ビギナーでも安心してダイビングを楽しめる。

★主なダイビングポイント
<トゥヘイアヴァ・パス>
外洋側からエントリーし、環礁内に抜けるドリフトダイビング。ランギロアほど潮の流れがきつくなることがないので、初めてのチャネルダイビングでも心配なし。最大水深25mの水中は、各種サメ、ギンガメアジの群れやイソマグロなど大物からマクロ生物まで大にぎわい。魚影の濃さを思い知らされるティケハウ1のポイント。
<シャークスホール>
その名のとおり、サメを目にすることができる。水深20mから始まる垂直のドロップオフ沿いにはインドオキアジ・ノコギリダイなどが局所的に群れている他、サンゴ礁の群生もすばらしい。
<ザ・ファーム>
ボート上からでもマンタが確認できるほど、浅瀬にマンタが集まるポイント。水深5~10mほどの砂地にある数多くのクリーニングステーションをホッピングしながらマンタを探すことができる。

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、レモンシャーク、ブラックチップシャーク、ホワイトチップシャーク、マンタ、ナポレオン、ギンガメアジ、バラクーダなど 
9~11月:ザトウクジラ 
11~6月:ハンマーヘッドシャーク

ファカラバ島 ~タヒチ最大級のパスで豪快ドリフトダイブ~

★どんな海?
外洋、ラグーン、陸ともにユネスコの生態系保護区に指定されているファカラバは、手つかずの自然の姿が残る世界屈指のダイビングポイント。全長60km、幅25kmの環状が矩形にラグーンを囲み、北と南それぞれにパスがある。北部の可渡水路「ガルアエ・パス」は、幅1600m、ポリネシアで最大のパスであり、ダイビングポイントもこの周辺に集まっている。パス内は、最速12ノット(約22km)の流れに身を任せて、大量の数の魚と美しいサンゴ群の中を進む、ドリフトダイビングがすべてのダイバーを魅了する。

★ダイビングスタイル
出発時間や一日のダイビング本数は、その日の潮の流れを考慮して判断するので一概には言えないが、午前・午後ともに1本ずつのアレンジが多い。「パス」内へのダイビングは強烈な流れに身を任せるスーパードリフトになるので、ガイドの指示には必ず従うこと。

★主なダイビングポイント
<ガルアエ・パス>
ポリネシア最大のパス。「パス」中央の外側の外洋からガイドの掛け声に合わせて、いっせいにエントリー&潜降。ある程度のダイビングスキルが必要。
<オホートゥ>
「ガルアエ・パス」の外側のリーフからエントリーし「パス」内へとドリフトしていくポイント。トップリーフでは見事なハードコーラルの群生が見られる他、外洋側には、各種サメ、マダラトビエイ、バラクーダのトルネードなどの大物や群れも普通に見られる。
<マイアル>
水深15mに広がるコーラルガーデンが見事なポイント。流れもほとんどないのでビギナーでも安心。ギンガメアジの群れ、ナポレオンなどが常連。

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、ブラックチップシャーク、オオテンジクザメ、バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、時々バンドウイルカなど 
11月~4月:ザトウクジラ、ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイ 
7月~10月:マンタ

トレッキング&山登り

2,000m級の山々がそびえるタヒチ島をはじめ、かつて画家ゴーギャンが「古城のようだ」と称した切り立つ山々の景観が印象的なモーレア島など、美しいラグーンと共に、雄々しい緑深い山々もソシエテ諸島の島々の最大の魅力の一つです。
また、鋭い峰が連なる山々や、断崖を流れ落ちる迫力ある滝など、ダイナミックな自然美が広がるマルケサス諸島の島々など、経験豊かな現地ガイドと共に、ぜひタヒチの「山」の魅力にもぜひ触れてみてください。

タヒチ島

バン・ロティ(所要時間:3~4時間)中級者向け
ファウタウア谷を登り、ディアデム(冠の形の山)へ。

アオライ山(所要時間:5時間)上級者向け
2,066mのタヒチ島で3番めに高い山で山頂道など困難な道もあります。美しい渓谷や、モーレア島の全景を楽しむことが出来る。

オロへナ山(所要時間:13~14時間)上級者向け 
標高2,235mのタヒチ島で1番高い山。

コース:ヒティアアの溶岩洞窟→ヴァイオテ川→考古学のサイト→ヴァイトモアナの洞穴
→デビルズ・ロック→アナイヘ洞穴→クイーンの洞穴→タアペハ谷→山頂 

ロープで崖を通過したり、足元がゆるい洞穴や非常に深い谷など危険な箇所が多くありますので、必ず現地ガイドの指示に従って探索してください。 

モーレア島

(所要時間:3~4時間)初級者向け
バイアレ→テアライ山とモウアプタ山(通称:穴開き山)の間の峠→クック湾のパオパオア谷を登り、ディアデム(冠の形の山)へ。
アファレアイツの滝 に通じる短いハイキング道で、タヒチ島の景色、パイナップル畑が道に沿って見え、晴れた日にはテティアロア環礁まで見えます。車で途中まで登り30分のハイキングを楽しむことも可能です。 

ロツイ山(所要時間:1日)上級者向け
標高899mの断崖絶壁の傾斜のある山で、ロッククライミングに匹敵するコース。

ライアテア島

タピオイの丘(所要時間:45分)初級者向け
ウツロアの町や島を取り囲む美しいラグーンを一望できる。フアヒネ島、ライアテア島、タハア島、そのラグーン、ボラボラ島、マウピティ島などの素晴らしいパノラマを見ることが出来ます。途中までは車で行くこともできます。

テメハニ山(所要時間:5時間)初級者向け
標高772m。運がよければ、この山だけに咲く珍しい5弁の「ティアレ・アペタヒ」を見ることが出来る。

ボラボラ島

パヒア山(所要時間:5時間)上級者向け
標高661m。バイタペを出発し、メープ・フォレストに続く道では野生の蘭の花々を楽しめる。山頂から眺めるボラボラ島のパノラマ風景はため息の出る美しさで、雲がない日は、遠くにハート型の島「ツパイ島」を見ることも出来る。

ファヒネ島

マエバ→マラエ 初級者向け
ベルベデールの展望台初級者向け。3kmのコースで乗馬でも楽しめる容易なハイキングコースです。 

パレア(所要時間:1時間)初級者向け
1時間の短いループコース

タハア島

パティオ~ハアメネ 初級者向け
7kmのコース。バイトエトエの峠からのハアメネ湾の美しい風景が楽しめます。

ヌクヒバ島

マルケジアン湾(所要時間:6時間)中級者向け
14kmのコース。アアカパ、ハティエウの崖沿いの道を歩く、島の北側を巡るコース。マルケサスに生息する数多くの野鳥に出会える。

ザ・リッジ(所要時間:6時間)中級者向け
12kmのコース。コレット湾をスタートとし、ジグザグ道をハカウイ湾を目指して歩く。途中海岸沿いの絶景やバイメイ滝、ハカウイ湾の美しい景観を楽しむことが出来る。

タイオハエーハカウイ(所要時間:6時間)中級者向け
14kmのコース。タイオハエからハカウイまで、アアカパ、ハティエウの崖沿いの道を歩く、島の北側を巡るコース。

タテハアティキ(所要時間:5時間)中級者向け
6.5kmのコース。島の南側を巡るコース。フォトグラファーにお勧めの絶景ポイントが多い。

サイクリング

自然の風を受けながらタヒチを体感
サイクリングはタヒチを楽しむにはうってつけの乗り物です。サイクリングはモーレア島、ボラボラ島を始め、観光客の方が訪れるほとんどの島で楽しむ事ができます。基本的にはホテルで借りるレンタル自転車でツーリングします。椰子の林と美しく青いラグーンのコントラスト、咲き乱れるハイビスカスやブーゲンビリアの香りと心地より潮風を受けながら、タヒチを肌で感じる爽快感は格別です。

モーレア島

モーレア島はサイクリングに最も適した島のひとつと言えるでしょう。特に島の北側は、美しい景色を眺めながら、レストランやお土産物店などが多くありますので、のんびりと時間を掛けて島を探索しても楽しめます。モーレア島は一周約60キロの周回道路が走っていますが、サイクリングで1周するにはかなりの脚力と丸一日程度の時間が必要です。

島の北側、特にクックスベイとオプノフ湾のあたりは坂道も多いですが、体力に自信のある人は是非チャレンジを。一般的にはホテル周辺を自転車でゆっくり散策する方が多いようです。お目当てのお土産物屋さんを探したり、ホテルのスタッフにお勧めスポットを教わったり、目的地を目指してみるのも良いでしょう。タヒチ島に比べて交通量は少ないですが、自動車は右側通行ですので運転には十分気をつけて。

ボラボラ島

ボラボラ島でのサイクリングもまた貴重な体験です。白砂のビーチに自転車を止めてボラボラ島特有の美しいラグーンを間近に見ていると、まるで自分が青い世界に吸い込まれて行くような錯覚を覚えます。フォトジェニックなボアボラ島は、絶景ポイントがいたる所に。カメラを忘れずにお持ち下さい。本島でサイクリングをするのであれば、島の南側であるマティラ岬近辺がお薦め。岬から眺めるサンセットは格別です。

歴史に触れる

南太平洋の真ん中に位置するタヒチは、人類学上「ポリネシア」と呼ばれる地域に分類されます。紀元後3~4世紀頃に人がマルケサスに定住化してポリネシアの中心地となり、その後卓抜な航海術を駆使し、ハワイ、ニュージーランド、イーター島へと移り住んだとされています。まだ解明されていないことも多いタヒチとその島々の歴史とポリネシア文明を、実際に訪れて肌で感じてみてはいかがですか?

古代ポリネシア

古い時代のタヒチの歴史は謎に包まれています。数少ない考古学的資料から、この時代の人々がアジア大陸から移動してきたであろう事、伝統的なスターナビゲーションと呼ばれる伝統的航海術で羅針盤のない時代に太平洋を自由自在に行き来していたであろう事、またタヒチからポリネシアの各地域(ハワイ、ニュージーランド、イースター島)に移住していったであろう事が推測されています。キリスト教伝播以前にはポリネシアの古代宗教があった事も判っていますが、イースター島のモアイ像を始め、ポリネシアにはまだまだ知られていない謎が多くあります。

ポリネシアの歴史を知る上で重要な役割を果たした人物として、日本人の篠遠喜彦先生が著名です。篠遠氏はハワイからタヒチ、その他のポリネシアの様々な場所で「釣り針」を手がかりにその歴史を明らかにしてゆきました。篠遠氏なくしてはタヒチの歴史の多くは謎のままであったと言えるでしょう。タヒチ・ソシエテ諸島のフアヒネ島には、篠遠先生の手によって復元された「マラエ」と呼ばれるポリネシア古代宗教の祭祀殿跡が多くあります。また「ファレ」と呼ばれる集会所や、潮の干満を利用して魚を捕らえる罠なども再現されており、これらを巡る考古学ツアーも人気があります。フアヒネ島の隣にはライアテア島があり、かつてはこの島に首都があったのではないかと言われています。ライアテア島では現存するマラエではタヒチ最大と言われる「マラエ・タプタプアテア」が再現されています。

最も古い時代に人が定住したとされるマルケサスにも、マラエを始めとして古代遺跡が残っています。画家ゴーギャンが晩年を過ごした事で有名なマルケサスのヒバオア島にも、石を切り出して作った「ティキ」と呼ばれる石像でポリネシア最大のものがあります。遠く離れたイースター島にもこのマルケサスのティキと似た石像があり、モアイの原型となった可能性があるとも言われています。観光客の方が多いタヒチ島、モーレア島、ボラボラ島にも多くの遺跡があり、観光スポットとして人気があります。 

ドライブ

レンタカーでのんびり島を巡る
観光客の方々が数多く訪れるタヒチの島々では、国際免許とパスポートがあれば空港やホテルなどで簡単にレンタカーを借りる事が出来ます(25歳以上)。フランス領のタヒチでは車は左ハンドル、通行は右側通行です。平日昼間のタヒチ島パペーテ市内とその近郊を除いて、渋滞はほとんどありません。美しい海と木々の緑に包まれた美しい景色の中、のんびりとしたドライブをお楽しみ下さい。

例)ボラボラ島

レンタカーはホテルで借りる事が出来ます。ボラボラでは南の島ならではと言える椰子の林と場所によって様々な色に変わる美しいラグーンの景色を眺めながらのドライブを楽しむ事が出来、島全体が絵ハガキのような景色が続きます。特に島の南側、マティラ岬を中心とした遠浅のラグーンの美しさは格別で、一生の想い出に残る写真を是非1枚。サンセットを眺めるにも絶好のポイントです。ボラボラ島の象徴であるオテマヌ山は、眺める場所によって次々にその顔を変えてゆきます。また、島の周回道路沿いに点在する手作りのパレオを製作する小さなブティックを訪れて、あなただけのオリジナル・パレオを探してみてはいかがですか?